診療案内|杉並区・新高円寺駅の総合内科なら|新高円寺クリニック

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一般内科

日常生活の中で比較的頻繁に見られる急性の症状や、慢性的に続く疾患の治療とその継続的な管理を行っています。これには風邪やインフルエンザなどの一般的な病気から、糖尿病や高血圧といった慢性疾患の管理まで幅広く対応しています。また、専門的な高度医療が必要な場合には、適切な専門医療機関へご紹介し、患者様が最適な治療を受けられるようにサポートする役割も担っています。

一般外科

家庭では対応しきれない生活上で生じる切り傷、すり傷、やけど、床ずれなどの外傷、猫や犬など動物の咬み傷・虫の咬み傷などに対応しています。 傷の状態を十分に確認し必要があれば縫合処置も行います。 診察した際に血管損傷、神経損傷、腱損傷などが疑われ専門的な治療が必要と判断された場合は大学病院を含めた専門機関を紹介いたします。

消化器内科(胃腸科・胃カメラ)

消化器は皮膚などと異なり、体外からは直接見ることができない臓器であり、そこで発生する疾患も目に見えません。そのため、消化器の問題は多様な症状を伴うことが多く、正確な診断には慎重な問診や症状に応じた診察が不可欠です。診断のためには、血液検査、レントゲン検査、腹部エコー検査、胃や大腸の内視鏡検査、CT検査などの多様な検査手段を活用します。

生活習慣病

生活習慣病はその名の通り、日々の生活習慣が大きく影響して発症するものであり、長年の習慣が蓄積されることで体内に徐々にダメージを与え、最終的には重大な疾患を引き起こします。生活習慣病には、糖尿病、心筋梗塞、脂質異常症、高尿酸血症などが含まれますが、これらの病気の予防や進行を防ぐためには、早期発見と適切な対応が不可欠です。
健康診断などの一般的な検査結果に異常が見られた場合や、普段と違う体調の変化を感じた場合には、お早めにご相談ください。

呼吸器内科

一般的なかぜからインフルエンザといった感染症、喘息、気管支炎、肺炎、肺がん、さらには慢性閉塞性肺疾患(COPD)まで多岐にわたります。これらの呼吸器疾患の初期症状は、かぜと見分けがつかないことが多くありますが、その背後には喘息や肺炎といった重篤な病気が隠れている場合もあります。咳や痰、発熱などの症状が長引く場合には、自己判断で放置せず、早めに受診することをお勧めします。

アレルギー科

準備中です。

高血圧

高血圧は、診察室で測定された収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合を指します。自宅で測定する家庭血圧では、135/85mmHg以上が高血圧と定義されます。血圧の目標値は年齢や健康状態により異なりますが、日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」が基準として広く使用されています。特に高齢者に多く見られる疾患であり、人口の高齢化に伴い、高血圧患者数の増加が今後も予想されます。

予防接種/各種健診

当院では、乳幼児や小児を対象とした定期接種や任意接種をはじめ、海外出張・旅行・留学に伴い必要となる予防接種を幅広く提供しています。ワクチンの取り寄せにも対応可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

訪問診療(緊急往診)

当院は平成12年に開院し、「地域のかかりつけ医」として最良の医療を提供しております。
“断らない診療”を基本的に取り組んでおり、患者様やご家族の医療的なニーズはもちろん、患者様がいつもどおりの生活が送れるようにサポートしています。
訪問診療は治すというよりは支える医療です。
主役は患者様であることを忘れず、ご家族とも話し合いながら臨機応変に医療支援を進めています。

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