2026年8月13日
健康診断で「尿酸値が高い」「高尿酸血症」と指摘されて、気になっている方は多いのではないでしょうか。尿酸値が高くても、多くの場合、自覚症状はありません。しかし、放置すると、ある日突然、足の親指の付け根などに激しい痛みが起こる「痛風発作」につながることがあります。また、尿路結石や、腎臓への影響とも関わります。
この記事では、尿酸とは何か、高尿酸血症を放置するとどうなるか、痛風、食事や生活の見直し、治療について、わかりやすく解説します。
尿酸とは、なぜたまるのか
尿酸は、体の中で「プリン体」という物質が分解されてできる、老廃物です。プリン体は、食べ物からとるほか、体の中でもつくられます。
通常、尿酸は、つくられる量と、尿などから出ていく量のバランスが保たれています。しかし、尿酸がつくられすぎたり、うまく出ていかなくなったりすると、血液中の尿酸が増えて、「高尿酸血症」になります。増えた尿酸は、結晶(とがった小さな粒)となって、関節などにたまることがあります。
尿酸値の基準の目安
血液検査での尿酸値は、7.0mg/dLを超えると、高尿酸血症とされます。これは、男女共通の目安です。
尿酸値が高いほど、また高い状態が長く続くほど、痛風発作などのリスクが高まります。ただし、尿酸値は、食事・飲酒・運動・脱水などで変動することもあります。健診で高いと出たら、放置せず、一度確認することが大切です。
症状が出にくいことに注意
高尿酸血症は、多くの場合、それ自体では症状がありません。尿酸値が高いだけの段階では、痛みも不調もないことがほとんどです。
そのため、「症状がないから大丈夫」と放置されがちですが、その間に、尿酸の結晶が体にたまっていることがあります。症状がないからこそ、健診で見つかった段階で、生活を見直すことが大切です。
高尿酸血症が引き起こすもの
尿酸値が高い状態が続くと、次のような問題が起こることがあります。
- 痛風発作:関節に尿酸の結晶がたまり、激しい痛みと腫れを起こします。
- 尿路結石:尿の中の尿酸などが結晶となり、石(結石)ができて、強い痛みや血尿を起こすことがあります。
- 腎臓への影響:尿酸が腎臓にたまり、腎臓の働きに影響することがあります。
また、高尿酸血症は、高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満などの生活習慣病や、動脈硬化とも関わることが指摘されています。尿酸値の高さは、全身の生活習慣を見直すサインととらえることが大切です。
痛風発作について
痛風は、関節にたまった尿酸の結晶によって、激しい炎症が起こる病気です。足の親指の付け根に起こることが多く、そのほか、足首、膝、手の関節などにも起こります。
発作が起こると、その関節が、赤く腫れて、熱を持ち、風が当たっても痛いほどの激しい痛みが生じます。多くは、数日から1〜2週間ほどで、いったん痛みは治まりますが、治療をしないと、繰り返し起こるようになります。発作を繰り返すうちに、関節が傷んだり、尿酸のかたまり(痛風結節)ができたりすることもあります。
痛風発作が起きたときは、患部を冷やして安静にし、早めに受診しましょう。なお、発作の最中に、尿酸値を下げる薬を新たに始めたり、量を変えたりすると、かえって発作が悪化することがあるため、自己判断せず、医師の指示に従うことが大切です。
尿路結石・腎臓への影響
尿酸が多いと、尿の中で結晶となり、尿路結石ができやすくなります。尿路結石は、わき腹や背中から下腹部にかけての強い痛み、血尿などを起こすことがあります。
また、尿酸が腎臓にたまることで、腎臓の働きに影響することもあります。高尿酸血症は、痛風だけでなく、こうした尿路や腎臓の問題とも関わるため、適切に管理することが大切です。水分を十分にとることも、結石の予防に役立ちます。
原因・なりやすい要因
高尿酸血症の背景には、次のような要因があります。
- プリン体の多い食事(レバーなどの内臓、一部の魚など)のとりすぎ
- アルコール、とくにビールの飲みすぎ(アルコール自体が尿酸を上げます)
- 甘い飲み物(果糖を多く含むもの)のとりすぎ
- 肥満、食べすぎ
- 水分不足・脱水
- 激しい運動
- 体質・遺伝
- 一部の薬の影響
体質が関わることもあり、生活に気をつけていても尿酸値が高くなることがあります。原因を踏まえて対応していきます。
食事・生活の見直し
高尿酸血症の対策では、生活習慣の見直しが基本になります。
- プリン体のとりすぎに注意:レバーなどの内臓や、一部の魚卵・魚などを控えめにします。
- お酒を控えめに:とくにビールに注意し、アルコール全体を控えめにします。休肝日をつくりましょう。
- 甘い飲み物を控える:果糖を多く含む清涼飲料などのとりすぎに注意します。
- 水分を十分にとる:尿の量を増やし、尿酸を出しやすくし、結石も予防します。
- 適正体重を保つ:肥満の解消は、尿酸値の改善に役立ちます。
- 適度な運動:ただし、激しすぎる運動は尿酸を上げることがあるため、無理のない範囲で。
これらの見直しで、尿酸値が改善することもあります。
薬による治療について
生活習慣の見直しだけで尿酸値が十分に下がらない場合や、痛風発作を繰り返す場合、尿路結石や腎臓への影響がある場合などには、尿酸値を下げる薬による治療を行います。尿酸をつくりにくくする薬や、尿酸を出しやすくする薬などがあります。
治療で大切なのは、尿酸値を目標まで下げ、それを保つことです。また、前述のとおり、痛風発作の最中に、尿酸を下げる薬を新たに始めると発作が悪化することがあるため、開始のタイミングは医師が判断します。発作時には、炎症や痛みを抑える薬を使います。薬は自己判断で始めたり中止したりせず、医師と相談しながら続けましょう。
痛風発作が起きやすいきっかけ
痛風発作は、次のようなことがきっかけで起こりやすくなります。
- 暴飲暴食(食べすぎ・飲みすぎ)
- 飲酒、とくにビールの多飲
- 脱水(汗を大量にかいた後、水分不足)
- 激しい運動
- ストレスや疲れ
- 尿酸値の急な変動(急に上がったときだけでなく、急に下げたときも)
とくに、尿酸値が急に大きく動くと、発作の引き金になります。尿酸を下げる薬を始めるときに、あえてゆっくり下げたり、発作を予防する薬を併用したりするのは、このためです。
「尿酸値が高いだけ」の段階と「痛風」の段階
高尿酸血症には、段階があります。尿酸値は高いものの、痛風発作などの症状がまだ出ていない段階を、無症候性高尿酸血症と呼びます。健診で「尿酸値が高い」と言われる方の多くは、この段階です。
この段階では、まず生活習慣の見直しが基本になります。ただし、尿酸値がかなり高い場合や、尿路結石・腎臓への影響がある場合などは、症状がなくても薬による治療を検討することがあります。症状がない段階での対応が、痛風発作や合併症を防ぐことにつながります。
プリン体について詳しく
尿酸のもとになるプリン体は、食べ物からとるものと、体の中でつくられるものがあります。実は、体内でつくられるプリン体のほうが多いとされ、食事だけを極端に制限しても、尿酸値が大きく下がらないこともあります。
そのため、特定の食品を過度に避けることよりも、食べすぎを避け、お酒を控え、適正体重を保つといった、全体のバランスが大切です。もちろん、レバーなどの内臓や、一部の魚など、プリン体の多い食品のとりすぎには注意しましょう。
お酒と尿酸
お酒は、尿酸値を上げる大きな要因です。アルコールには、尿酸をつくらせ、また尿酸を出しにくくする働きがあります。とくにビールは、プリン体も多く含むため、注意が必要です。
ただし、ビール以外のお酒でも、アルコールである以上、飲みすぎれば尿酸値を上げます。種類にかかわらず、量を控えめにし、休肝日をつくることが大切です。おつまみの食べすぎにも気をつけましょう。
水分を十分にとることの大切さ
水分を十分にとることは、高尿酸血症の対策として役立ちます。尿の量が増えると、尿酸が体の外に出やすくなり、尿路結石の予防にもつながります。
とくに、汗を多くかいたときや、運動の後などは、こまめに水分を補いましょう。ただし、甘い清涼飲料は、果糖が尿酸を上げることがあるため、水やお茶などが適しています。心臓や腎臓の病気で水分制限がある方は、医師に相談してください。
尿酸値と生活習慣病・動脈硬化
高尿酸血症は、痛風や結石だけの問題ではありません。高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満などの生活習慣病と一緒にみられることが多く、動脈硬化との関わりも指摘されています。
尿酸値が高い方は、血圧・血糖・コレステロール・体重もあわせて確認し、全体の生活習慣を見直すことが大切です。尿酸値の高さを、生活を整えるきっかけととらえましょう。
尿路結石について詳しく
尿酸が多いと、尿の中で結晶となり、尿路結石(尿の通り道にできる石)ができやすくなります。尿路結石は、わき腹や背中から下腹部にかけての、突然の激しい痛み(七転八倒するほどのことも)や、血尿、吐き気などを起こすことがあります。
結石を予防するには、水分を十分にとって尿の量を増やすこと、尿酸値を管理することが役立ちます。強い痛みや血尿があるときは、受診してください。
女性と尿酸値
痛風や高尿酸血症は、男性に多い病気です。女性は、女性ホルモンに尿酸を出しやすくする働きがあるため、閉経前は尿酸値が低めに保たれていることが多いとされます。
一方、閉経後は、尿酸値が上がりやすくなり、痛風などのリスクも高まります。女性でも、健診で尿酸値が高いと指摘されたら、放置せず、生活を見直すことが大切です。
若い世代の高尿酸血症
高尿酸血症は、若い世代でもみられます。食べすぎ・飲みすぎ、肥満、甘い飲み物のとりすぎ、運動不足などが背景になります。若いからと油断せず、健診で指摘されたら生活を見直しましょう。
若いうちから尿酸値が高い状態が続くと、それだけ長く体に負担がかかります。早めに気づいて対応することが大切です。
尿酸値を下げる薬について
生活習慣の見直しで十分に下がらない場合や、痛風発作を繰り返す場合などには、尿酸値を下げる薬を使います。薬には、尿酸がつくられるのを抑えるタイプや、尿酸を出しやすくするタイプなどがあり、その方の状態に合わせて選びます。
治療では、尿酸値を目標まで下げ、それを保つことが大切です。痛風のある方では、一般に尿酸値を6.0mg/dL以下に保つことが目安とされます。薬を始めるときは、発作を起こさないように、ゆっくり下げたり、発作を予防する薬を併用したりすることがあります。自己判断で始めたり、やめたり、量を変えたりせず、医師と相談しながら続けましょう。
尿酸値が高い人が気をつけたいこと
尿酸値が高い方は、日常で次のことに気をつけましょう。暴飲暴食や、お酒の飲みすぎを避け、水分を十分にとります。汗を多くかいたときは、脱水にならないよう、しっかり水分を補います。急な激しい運動は、尿酸を上げ、発作の引き金になることがあるため、無理のない範囲で体を動かします。
また、痛風発作は、夜間から明け方に起こることが多いとされます。足の親指の付け根などに、急な痛みや腫れを感じたら、患部を冷やして安静にし、早めに受診しましょう。
定期的にチェックすることの大切さ
高尿酸血症は、症状がないまま進むことがあります。だからこそ、症状がなくても、健診などで定期的に尿酸値を確認し、変化に気を配ることが大切です。
治療を始めた後も、尿酸値が目標に近づいているか、合併症がないかなどを、定期的に確認しながら続けます。長い目で管理していくことが、痛風発作や合併症を防ぐことにつながります。
高尿酸血症と上手に付き合うために
高尿酸血症は、症状がないため、つい後回しにされがちですが、放置すると、ある日突然、激しい痛風発作に見舞われることがあります。大切なのは、症状がなくても尿酸値を適切に保ち、発作や合併症を防ぐことです。
まずは、お酒・食べすぎ・甘い飲み物を控え、水分を十分にとり、適正体重を目指すといった生活習慣の見直しから始め、必要に応じて薬も使いながら、長く管理していきます。血圧・血糖・脂質もあわせて見直すと、より効果的です。健診で尿酸値を指摘されたら、放置せずに、一度ご相談ください。
痛風と間違えやすい病気
足や関節が急に赤く腫れて痛む場合、痛風以外の病気のこともあります。たとえば、尿酸ではなく別の結晶がたまって起こる「偽痛風」(高齢の方の膝などに多い)、関節の細菌感染、関節リウマチ、外反母趾などです。
これらは、痛風と症状が似ていることがありますが、原因も治療も異なります。関節が急に強く腫れて痛む場合や、発熱を伴う場合は、自己判断せず受診し、原因を確認することが大切です。
尿酸値が正常でも痛風発作が起こることがある
意外に思われるかもしれませんが、痛風発作の最中に尿酸値を測ると、正常の範囲に見えることがあります。これは、発作時に尿酸値が一時的に下がることがあるためです。
そのため、「発作のときの尿酸値が高くなかったから痛風ではない」とは、必ずしも言えません。ふだんの尿酸値や、症状の経過をあわせて判断します。気になる症状があれば、ご相談ください。
尿酸値が高い人の食事の工夫
食事では、次のような工夫が役立ちます。レバーなどの内臓や、一部の魚卵・魚を控えめにし、食べすぎを避けます。野菜をしっかりとり、水分を十分に補います。乳製品(とくに低脂肪のもの)は、尿酸を下げる方向にはたらくとされ、取り入れてもよいでしょう。
甘い清涼飲料は、果糖が尿酸を上げるため控えめにします。お酒は種類を問わず控えめにし、休肝日をつくりましょう。特定の食品を我慢しすぎるより、全体のバランスと、食べすぎ・飲みすぎを避けることが大切です。
高尿酸血症の検査について
健診で尿酸値が高いと指摘された場合、医療機関では、あらためて血液検査で尿酸値を確認します。あわせて、腎臓の働き(クレアチニンなど)や、合併しやすい生活習慣病(血糖・コレステロールなど)の状態も調べることがあります。
尿路結石が疑われる場合は、尿検査や、腎臓・尿路の超音波検査などを行うこともあります。これらの結果から、生活習慣の見直しや、薬による治療が必要かどうかを判断します。尿酸値は変動することもあるため、経過をみながら管理していきます。
尿酸値が変動する理由
尿酸値は、その日の食事、飲酒、運動、脱水、体調などによって変動します。前日に暴飲暴食をした、汗を多くかいた、といったことでも変わります。
そのため、一度の値だけで判断せず、経過をみることが大切です。健診で高かった場合も、あわてず、生活を振り返りつつ、あらためて確認するとよいでしょう。
当院での対応について
新高円寺クリニック(東京都杉並区・新高円寺駅徒歩2分)では、高尿酸血症・痛風の診療に対応しています。血液検査で尿酸値や、合併しやすい生活習慣病の状態を確認し、生活習慣のアドバイスや、必要に応じた薬による治療を行います。痛風発作の際の対応も行います。
「健診で尿酸値が高いと言われた」「痛風が心配」「足の親指が急に腫れて痛い」といった方も、お気軽にご相談ください。健診の結果をお持ちいただくとスムーズです。
よくある質問
Q. 尿酸値が高いですが、痛みはありません。受診したほうがよいですか? A. 高尿酸血症は症状が出にくく、放置すると痛風発作や結石につながることがあります。症状がなくても、生活の見直しや確認のために、一度ご相談ください。
Q. ビール以外のお酒なら大丈夫ですか? A. ビールはとくに注意が必要ですが、アルコール自体が尿酸を上げます。種類にかかわらず、飲みすぎには注意しましょう。
Q. 痛風発作が起きたとき、どうすればよいですか? A. 患部を冷やして安静にし、早めに受診してください。発作中に尿酸を下げる薬を自己判断で始めると悪化することがあるため、医師の指示に従いましょう。
Q. 食事に気をつければ、尿酸値は下がりますか? A. 食事の見直しは大切ですが、尿酸は体内でも多くつくられるため、食事だけでは十分に下がらないこともあります。お酒・肥満・水分なども含めた総合的な見直しや、必要に応じた薬による治療を検討します。
Q. 尿酸値が高いと、痛風以外にも問題がありますか? A. はい。尿路結石や腎臓への影響、生活習慣病・動脈硬化との関わりも指摘されています。尿酸値の管理は、痛風以外の面でも大切です。
Q. 一度痛風になったら、ずっと薬を飲むのですか? A. 尿酸値や発作の状況によって異なります。生活習慣の改善とあわせて、尿酸値を目標に保つことが大切です。続け方は医師と相談しながら決めましょう。
Q. コーヒーや乳製品は、尿酸値によいと聞きましたが本当ですか? A. 乳製品(とくに低脂肪のもの)は尿酸を下げる方向にはたらくとされます。ただし、特定の食品だけに頼らず、全体のバランスや、お酒・体重の管理が大切です。
Q. 尿酸値が高いだけで痛みがなければ、放っておいてよいですか? A. 症状がなくても、尿酸値がかなり高い場合や、結石・腎臓への影響がある場合は対応が必要です。まずは生活を見直し、一度ご相談ください。
Q. 運動は尿酸値によいですか、悪いですか? A. 適度な運動は肥満の解消などに役立ちますが、急な激しい運動は尿酸を上げ、発作の引き金になることがあります。無理のない範囲で続けることが大切です。運動の際は水分補給も忘れずに。
Q. 痛風は男性の病気ですか?女性はなりませんか? A. 痛風は男性に多い病気ですが、女性もなります。とくに閉経後は尿酸値が上がりやすくなります。女性でも、指摘されたら見直しましょう。
Q. 尿酸値が高いと言われましたが、まず何をすればよいですか? A. まずは、お酒・食べすぎ・甘い飲み物を控え、水分を十分にとり、適正体重を目指すなど、生活習慣を見直すことが基本です。あわせて、一度受診してご相談ください。
Q. 尿酸値を下げる薬を飲めば、食事は好きにしてよいですか? A. 薬を使う場合も、生活習慣の見直しは大切です。お酒や食べすぎを続けると、管理が難しくなります。薬と生活改善の両方で、尿酸値を保つことが大切です。
Q. 健診のたびに尿酸値が高めです。放っておくとどうなりますか? A. 高い状態が続くと、痛風発作や尿路結石、腎臓への影響につながることがあります。高めが続く場合は、生活の見直しや、必要に応じた治療を検討しましょう。
Q. 水はどのくらい飲めばよいですか? A. 尿の量を増やすために、ふだんより多めにとるとよいでしょう。ただし、心臓や腎臓の病気で水分制限がある方は、医師に相談してください。
まとめ
- 尿酸値は、7.0mg/dLを超えると高尿酸血症の目安
- 多くは症状がなく、放置すると痛風発作・尿路結石・腎臓への影響につながることがある
- 痛風は足の親指の付け根などに激痛。発作中の尿酸降下薬の自己開始は避ける
- 対策は、プリン体・お酒・甘い飲み物を控え、水分を多く、適正体重などの生活改善
- 必要に応じて、尿酸値を下げる薬による治療を行う
健診で尿酸値を指摘されたら、お気軽にご相談ください。
診療科目:内科・外科・整形外科・呼吸器内科・消化器内科・アレルギー科・性感染症内科・訪問診療 所在地:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目11−3 麻吉ビル2F(新高円寺駅2番出口より徒歩2分) 電話:03-5377-5388 ご予約:WEB予約・LINEからも承っています