2026年7月12日
健康診断で「貧血」「ヘモグロビンが低い」と指摘されて、気になっている方は多いのではないでしょうか。貧血は、女性に多く、ありふれたものというイメージがあるかもしれません。しかし、貧血は「病名」というより「結果」であり、その裏に、見逃せない原因が隠れていることがあります。
とくに大切なのは、なぜ貧血になっているのか、その原因を調べることです。原因によっては、胃や大腸の病気など、早く見つけて対応すべきものもあります。
この記事では、貧血とは何か、症状、健診で指摘されたときの考え方、主な原因、とくに注意したい「隠れた出血」、検査と治療、食事の工夫まで、できるだけくわしく解説します。
貧血とは
血液の中の赤血球には、「ヘモグロビン」という、酸素を全身に運ぶ大切な成分が含まれています。貧血とは、この赤血球やヘモグロビンが少なくなり、全身に酸素を十分に運べなくなった状態のことです。
酸素が十分に行き渡らないと、体はさまざまな不調を起こします。健診では、血液検査のヘモグロビンの値などで貧血を調べます。
貧血の症状
貧血では、次のような症状が現れることがあります。
- 疲れやすい、体がだるい
- 少し動いただけで息切れする
- 動悸がする
- めまい、立ちくらみ
- 顔色が悪い、青白い
- 頭痛、集中力の低下
- 爪が割れやすい、スプーンのように反り返る
- 氷をかじりたくなる(氷食症)
ただし、貧血がゆっくり進んだ場合は、体が慣れてしまい、はっきりした症状がないこともあります。「症状がないから大丈夫」とは限らず、健診で指摘されたら、原因を調べることが大切です。
健診で貧血を指摘されたら
健診で貧血を指摘されたとき、いちばん大切なのは、「貧血そのもの」だけでなく、「なぜ貧血になっているのか」を調べることです。
貧血は、いろいろな原因で起こる「結果」です。その背景には、鉄分の不足のような比較的よくあるものから、胃や大腸の病気のように、早く見つけて対応すべきものまで、さまざまな原因があります。「女性だから」「体質だから」と自己判断で済ませてしまうと、隠れた病気を見逃すことがあります。
健診で貧血を指摘されたら、放置せず、一度受診して原因を調べることをおすすめします。
貧血の主な原因
貧血にはさまざまな原因があります。代表的なものを挙げます。
鉄欠乏性貧血(最も多い)
鉄分が不足して、ヘモグロビンが十分につくれなくなる貧血で、最も多いタイプです。鉄が不足する原因には、次のようなものがあります。
- 月経による出血(月経の量が多い場合など)
- 消化管からの出血(胃・十二指腸潰瘍、大腸の病気、痔など)
- 鉄分の摂取不足(偏った食事、無理なダイエットなど)
- 鉄の吸収の低下、胃の手術後など
- 妊娠、授乳、成長期(鉄の必要量が増える)
ビタミンの不足による貧血
ビタミンB12や葉酸が不足すると、赤血球がうまくつくれなくなる貧血(巨赤芽球性貧血)が起こることがあります。偏った食事や、吸収の問題、胃の手術後などが関わります。
その他の貧血
- 慢性的な病気に伴う貧血:感染症、炎症、がんなどの病気に伴って起こることがあります。
- 腎臓の病気による貧血(腎性貧血):腎臓の働きが低下すると、赤血球をつくる指令を出すホルモンが不足し、貧血が起こります。
- 赤血球が壊れる貧血(溶血性貧血)
- 骨髄の病気による貧血:赤血球がつくられる骨髄の病気によることもあります。まれですが、重要な原因です。
とくに注意したい「隠れた出血」
貧血の原因の中で、見逃したくないのが、体の中で気づかないうちに起こっている出血です。
とくに、月経のない男性や、閉経後の女性で、鉄が不足する貧血(鉄欠乏性貧血)がみられる場合は、注意が必要です。これらの方では、月経による出血がないため、鉄が不足する背景に、胃や大腸など、消化管からの出血が隠れていることがあります。その原因が、胃がんや大腸がんなどの病気であることもあります。
便に血が混じっていても、見た目では分からないことが多く(健診の便潜血検査で見つかることがあります)、貧血が、こうした隠れた病気を見つけるきっかけになることもあります。だからこそ、貧血の原因を調べることが大切なのです。
貧血の検査について
貧血の原因を調べるために、次のような検査を行います。
血液検査 ヘモグロビンの値で貧血の程度を、赤血球の大きさなどで貧血のタイプを調べます。また、鉄やフェリチン(体に蓄えられた鉄の指標)、ビタミンB12・葉酸、腎臓の働きなどを調べ、原因を探ります。
便潜血検査 便に血が混じっていないかを調べ、消化管からの出血の手がかりにします。
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ) 消化管からの出血が疑われる場合に、胃や大腸の中を直接調べます。鉄欠乏性貧血の原因をはっきりさせるうえで、重要な検査です。
婦人科の検査 女性で、月経による出血が多いことなどが疑われる場合に行います。
これらを組み合わせて、貧血の原因を確認していきます。
貧血の治療について
貧血の治療は、原因に応じて行うことが基本です。
鉄欠乏性貧血では、鉄分を補う治療(鉄剤)を行います。同時に、鉄が不足している原因(出血など)があれば、その治療も行います。食事の改善も大切ですが、不足が大きい場合は、食事だけでは十分に補えないこともあります。
ビタミンの不足による貧血では、不足しているビタミンを補います。腎臓の病気による貧血など、専門的な治療が必要な場合は、適切な医療機関と連携して対応します。
注意したいのは、自己判断で市販の鉄分サプリメントだけを飲んで、原因を調べずに済ませてしまうことです。これでは、隠れた病気を見逃すおそれがあります。貧血を指摘されたら、まず原因を調べることが大切です。
鉄分を多く含む食品と、食事の工夫
鉄欠乏の予防・改善には、鉄分を含む食品をとることも役立ちます。
鉄分は、レバー、赤身の肉や魚、貝類などに多く含まれます(動物性の鉄)。また、ほうれん草などの野菜、大豆製品、海藻などにも含まれます(植物性の鉄)。植物性の鉄は、ビタミンCと一緒にとると吸収が高まるとされます。
一方で、食事だけで十分な鉄を補うのが難しいこともあります。とくに、出血などで鉄が失われている場合は、原因への対応が必要です。食事の工夫は大切ですが、それだけに頼らず、原因を調べて適切に対応しましょう。
貧血のタイプ(赤血球の大きさによる分類)
貧血は、血液検査で調べる「赤血球の大きさ」によって、いくつかのタイプに分けられます。これは、原因を考えるうえで役立ちます。
- 赤血球が小さいタイプ(小球性):鉄欠乏性貧血が代表的です。
- 赤血球の大きさがふつうのタイプ(正球性):出血した直後、慢性的な病気に伴う貧血、腎臓の病気による貧血などでみられます。
- 赤血球が大きいタイプ(大球性):ビタミンB12や葉酸が不足する貧血などでみられます。
健診の結果に、こうした赤血球の大きさを表す項目が含まれていることもあります。タイプによって、調べるべき原因が変わってくるため、血液検査でこれらを確認します。
鉄欠乏性貧血について詳しく
鉄欠乏性貧血は、最も多い貧血です。体内の鉄が不足すると、ヘモグロビンが十分につくれなくなって起こります。
鉄が不足する背景には、「鉄が失われている(出血など)」「鉄が足りない(摂取不足)」「鉄の必要量が増えている(成長期・妊娠など)」といった状況があります。とくに、出血が原因のことがあるため、その出血がどこから来ているのかを調べることが大切です。
鉄欠乏の状態では、まず体に蓄えられた鉄(フェリチン)が減り、その後にヘモグロビンが下がってきます。そのため、健診のヘモグロビンが正常でも、すでに鉄の蓄えが減っていることもあります。疲れやすさなどの症状がある場合は、フェリチンなどもあわせて調べることがあります。
ビタミンB12・葉酸が不足する貧血
ビタミンB12や葉酸は、赤血球をつくるのに必要な栄養素です。これらが不足すると、赤血球がうまくつくれず、大きさが大きい貧血(巨赤芽球性貧血)が起こります。
偏った食事、胃や腸の病気・手術による吸収の問題、加齢などが原因になります。とくにビタミンB12が不足すると、貧血だけでなく、手足のしびれなど、神経の症状を伴うことがあります。これらの貧血は、不足しているビタミンを補うことで治療します。
女性と貧血(月経・妊娠)
女性は、月経による出血があるため、鉄欠乏性貧血が起こりやすい傾向があります。とくに、月経の量が多い場合(過多月経)は、貧血の原因になります。過多月経の背景に、子宮の病気が隠れていることもあるため、月経の量が多い・期間が長いといった場合は、婦人科の相談も大切です。
また、妊娠中は、赤ちゃんの分も含めて鉄の必要量が増えるため、貧血になりやすくなります。妊娠中・授乳中の貧血は、医師と相談しながら対応します。
高齢の方の貧血
高齢の方の貧血は、注意が必要です。年齢のせいと見過ごされがちですが、背景に、消化管からの出血(胃がん・大腸がんなどを含む)や、慢性的な病気、腎臓の病気、骨髄の病気などが隠れていることがあります。
「年だから」と決めつけず、貧血が見つかったら原因を調べることが大切です。高齢の方では、貧血によって、疲れやすさ、息切れ、ふらつきなどが強く出ることもあります。
鉄剤を飲むときの注意
鉄欠乏性貧血で鉄剤を飲むときは、いくつか知っておきたいことがあります。
鉄剤を飲むと、便が黒くなることがありますが、これは鉄によるもので、心配いりません。また、胃のむかつき、吐き気、便秘や下痢などの症状が出ることがあります。症状がつらい場合は、飲み方や種類を相談しましょう。
鉄剤は、ヘモグロビンが回復しても、体に蓄えられる鉄(フェリチン)が十分に戻るまで、しばらく続けることが大切です。自己判断で早くやめると、また不足してしまうことがあります。医師の指示に従って続けましょう。
「体質」で済ませないことが大切
「昔から貧血気味」「体質だから」と、貧血を当たり前のことと考えて、放置している方もいます。しかし、貧血は原因のある「結果」であり、その原因を調べることで、隠れた病気が見つかることや、適切な治療で体調が良くなることがあります。
「疲れやすいのは年のせい」「いつものこと」と思っていた不調が、実は貧血によるもので、治療で楽になった、ということもあります。貧血を指摘されたら、一度きちんと調べてみることをおすすめします。
子ども・若い世代の貧血
子どもや若い世代でも、貧血は起こります。成長期は、体が大きくなるのに合わせて鉄の必要量が増えるため、鉄が不足しやすくなります。また、思春期の女性では、月経が始まることや、無理なダイエットによる栄養の偏りも、貧血の原因になります。
若い世代の貧血は、「疲れやすい」「立ちくらみがする」「集中できない」といった形で現れ、勉強や運動、生活に影響することもあります。バランスのよい食事を心がけ、気になる症状や健診での指摘があれば、相談しましょう。
貧血を防ぐ生活・食事の工夫
貧血の予防には、栄養バランスのよい食事が基本です。鉄分を含む食品(レバー、赤身の肉や魚、貝類、大豆製品、野菜、海藻など)を、いろいろ取り入れましょう。赤血球をつくるのに必要な、ビタミンB12や葉酸を含む食品もバランスよくとることが大切です。
無理なダイエットや、偏った食事は、貧血の原因になります。また、月経の量が多い方や、胃腸の調子が気になる方は、その対応も大切です。食事に気をつけても改善しない、症状が続く場合は、原因を調べることをおすすめします。
貧血と「脳貧血(立ちくらみ)」の違い
「立ちくらみ」を「貧血」と呼ぶことがありますが、医学的には別のものです。
立ち上がったときにクラッとする立ちくらみは、多くの場合、血圧の調整が一時的にうまくいかず、脳への血流が不足して起こるもの(脳貧血・起立性低血圧などと呼ばれます)で、血液検査で調べる「貧血」とは異なります。
一方、ここで説明している「貧血」は、血液中のヘモグロビンが少ない状態のことです。両方が関係していることもありますが、立ちくらみがあるからといって、必ずしも血液の貧血があるとは限りません。気になる場合は、血液検査で確認するとはっきりします。
受診のときに伝えるとよいこと
貧血のことで受診する際は、次の点を伝えると、原因を調べるのに役立ちます。
- 健診で指摘された貧血の値(結果票があれば持参を)
- 症状(疲れやすさ・息切れ・動悸・立ちくらみなど)
- (女性の場合)月経の量や期間、妊娠の可能性
- 便の色(黒い便が出ていないか)、便潜血の結果
- 食事の状況、ダイエットの有無
- 持病、これまでの手術、服用中の薬
貧血が見つかってからの流れ
健診などで貧血が見つかったら、まず血液検査で、貧血のタイプや、鉄・ビタミンの状態などを詳しく調べます。その結果から原因を考え、必要に応じて、便潜血や内視鏡検査、婦人科の検査などを行います。
原因がわかれば、それに応じた治療(鉄剤やビタミンの補充、出血の原因の治療など)を行います。治療を始めた後も、貧血が改善しているか、血液検査で確認しながら進めていきます。原因をはっきりさせ、適切に対応することが、貧血を根本から改善することにつながります。
隠れた鉄不足と、疲れやすさ
健診のヘモグロビンが正常の範囲でも、体に蓄えられた鉄(フェリチン)が少なくなっている、「隠れ鉄不足(潜在性鉄欠乏)」の状態があります。この段階でも、疲れやすさ、だるさ、集中力の低下、めまいなどの症状が出ることがあるとされます。
「貧血ではないと言われたのに、なんとなく不調が続く」という場合、こうした鉄の不足が関わっていることもあります。とくに、月経のある女性では起こりやすいといえます。症状が気になる場合は、ヘモグロビンだけでなく、フェリチンなどもあわせて調べることで、状態がよりはっきりすることがあります。
貧血の程度と、注意が必要な場合
貧血は、ゆっくり進んだ場合は体が慣れて、ある程度進んでも症状が出にくいことがあります。一方で、貧血が強い場合や、急に進んだ場合は、強い症状が出ます。
とくに、けがや消化管からの急な大量の出血による貧血は、血圧が下がるなど、命に関わることもあり、緊急の対応(輸血など)が必要になることがあります。吐血や下血(黒い便・血便)があり、ふらつきや動悸、冷や汗を伴うような場合は、すぐに受診・救急要請をしてください。
貧血と心臓への負担
貧血が続くと、少ない赤血球で全身に酸素を届けようとして、心臓がふだんより多く働くことになります。そのため、貧血は心臓に負担をかけることがあります。
とくに、もともと心臓に病気のある方や高齢の方では、貧血によって息切れやむくみなどが強くなり、心臓の状態が悪化することもあります。こうした点からも、貧血を放置せず、原因を調べて適切に対応することが大切です。
貧血の治療はどのくらいかかるのか
貧血の治療にかかる期間は、原因やタイプによって異なります。鉄欠乏性貧血では、鉄剤を飲み始めると、数週間ほどでヘモグロビンが改善し始めることが多いですが、体に蓄えられる鉄(フェリチン)が十分に戻るまでには、さらに数か月かかることがあります。
そのため、ヘモグロビンの数値が正常に戻っても、医師の指示があるまでは治療を続けることが大切です。途中でやめてしまうと、再び鉄が不足して、貧血を繰り返すことがあります。治療の経過は、血液検査で確認しながら進めます。原因となっている病気がある場合は、その治療もあわせて行います。
当院での対応について
新高円寺クリニック(東京都杉並区・新高円寺駅徒歩2分)では、貧血の診療に対応しています。血液検査で貧血のタイプや原因を調べ、必要に応じて、内視鏡検査(胃カメラなど)で消化管からの出血がないかを確認します。原因に応じた治療を行い、専門的な対応が必要な場合は、適切な医療機関へおつなぎします。
「健診で貧血を指摘された」「疲れやすい・息切れが気になる」「鉄分をとっても改善しない」といった方も、お気軽にご相談ください。健診の結果をお持ちいただくと、スムーズです。
よくある質問
Q. 貧血は、鉄分をとれば治りますか? A. 鉄欠乏性貧血では鉄を補うことが大切ですが、同時に、鉄が不足している原因(出血など)を調べて対応することが必要です。原因によっては、鉄分だけでは改善しません。
Q. 症状がなくても、受診したほうがよいですか? A. はい。貧血がゆっくり進むと症状が出にくいことがありますが、原因を調べることが大切です。とくに、男性や閉経後の女性の貧血は、隠れた出血がないか確認が必要です。
Q. 健診の便潜血が陽性で、貧血もありました。何を調べますか? A. 消化管からの出血が疑われるため、胃や大腸の内視鏡検査などで、出血の原因を調べることをおすすめします。
Q. 鉄剤を飲んだら便が黒くなりました。大丈夫でしょうか? A. 鉄剤による便の黒色化は、よくある反応で心配いりません。ただし、鉄剤を飲んでいないのに黒い便が出る場合は、消化管からの出血のことがあるため受診してください。
Q. 立ちくらみがよくあります。これは貧血ですか? A. 立ちくらみは、血圧の調整による「脳貧血」のことが多く、血液検査で調べる貧血とは別のものです。どちらかは、血液検査などで確認できます。
Q. 鉄分のサプリメントを飲んでいれば、受診しなくてよいですか? A. サプリメントだけで原因を調べずにいると、隠れた病気を見逃すおそれがあります。とくに男性や閉経後の女性の貧血は、原因を調べることが大切です。
Q. 貧血ではないと言われましたが、疲れやすさが続きます。なぜですか? A. ヘモグロビンが正常でも、体に蓄えられた鉄(フェリチン)が不足していることがあります。症状が気になる場合は、フェリチンなどもあわせて調べると、状態がはっきりすることがあります。
Q. 貧血は輸血が必要になりますか? A. ほとんどの貧血は、原因の治療や鉄剤などで対応できます。輸血が必要になるのは、貧血が非常に強い場合や、急な大量出血の場合などです。
Q. 鉄剤を飲み始めましたが、いつまで続ければよいですか? A. ヘモグロビンが正常に戻っても、体の鉄の蓄えが十分になるまで、数か月続けることが多いです。自己判断でやめず、医師の指示に従いましょう。
Q. 貧血の原因が、月経の量が多いことでした。どうすればよいですか? A. 過多月経の背景に、子宮の病気が隠れていることもあります。鉄を補う治療とあわせて、婦人科で月経についても相談すると、根本的な改善につながります。
まとめ
- 貧血は、赤血球やヘモグロビンが少なく、酸素を運べない状態
- 貧血は「結果」であり、なぜ起こっているか、原因を調べることが大切
- 最も多いのは鉄欠乏性貧血で、月経・出血・摂取不足などが背景に
- 男性・閉経後女性の鉄欠乏は、胃や大腸からの出血(がんを含む)に注意
- 検査は血液検査・便潜血・内視鏡などで原因を確認する
- 自己判断で鉄サプリだけにせず、原因を調べて治療することが大切
健診で貧血を指摘されたら、お気軽にご相談ください。
診療科目:内科・外科・整形外科・消化器科・呼吸器科・アレルギー科・往診・在宅医療 所在地:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目11−3 麻吉ビル2F(新高円寺駅2番出口より徒歩2分) 電話:03-5377-5388 ご予約:WEB予約・LINEからも承っています