2026年7月25日
転んで頭をぶつけた、ものにぶつかった、ぶつけられた——頭を打つ事故は、日常の中でよく起こります。多くは大きな問題にならず回復しますが、頭の中では、時間が経ってから出血が進むことがあり、中には命に関わる状態に至ることもあります。
頭部打撲で大切なのは、「打った直後は元気でも油断しないこと」と、「危険なサインを知っておくこと」です。この記事では、すぐに受診・救急要請が必要なサイン、頭を打った後に注意すべき病気、経過観察のポイント、とくに注意が必要な人、子どもが頭を打ったとき、検査や対処について、わかりやすく解説します。
まず確認を:すぐに救急車を呼ぶべきサイン
頭を打った後、次のような症状がある場合は、頭の中で出血などが起きている可能性があります。ためらわず救急車(119番)を呼んでください。
- 意識がない、呼びかけへの反応がにぶい、ぼんやりしている
- けいれんを起こした
- 嘔吐を繰り返す
- 頭痛がだんだん強くなる、強い頭痛が続く
- 手足が動かしにくい、しびれる、力が入らない
- ろれつが回らない、言葉が出ない、話が通じない
- ものが二重に見える、目が見えにくい、左右の瞳の大きさが違う
- 鼻や耳から、血や透明な液(髄液)が出てくる
- 出血が止まらない、傷が深い・大きい
また、高い所からの転落、交通事故、強い衝撃を受けたなど、大きな力が加わった場合も、見た目が軽くても受診が必要です。
頭を打った後に注意すべき病気
頭部打撲の後に起こりうる、主な状態を知っておきましょう。
脳震盪(のうしんとう) 頭への衝撃で、一時的に脳の働きが乱れる状態です。一瞬気を失う、ふらつく、頭痛、吐き気、ぼんやりする、記憶があいまいになるなどがみられます。多くは時間とともに回復しますが、症状が続く場合は受診しましょう。
頭蓋内出血(頭の中の出血) 頭の中で出血が起こる状態で、出血の場所によって、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、脳挫傷、外傷性くも膜下出血などと呼ばれます。出血が脳を圧迫すると、意識障害や麻痺などが起こり、命に関わることがあります。緊急の手術が必要になることもあります。
慢性硬膜下血腫 頭を打ってから、数週間から数か月たって、頭の中にゆっくりと血がたまってくる状態です。とくに高齢の方や、お酒をよく飲む方に起こりやすく、もの忘れ、歩きにくさ、頭痛、手足の麻痺などが、時間をおいて現れます。打ったことを忘れているほどの軽い打撲でも起こることがあります。
頭蓋骨骨折 頭の骨が折れることがあります。骨折の場所によっては、頭の中の出血を伴うことがあります。
受傷直後は大丈夫でも、油断できない理由
頭部打撲で大切なのは、**「打った直後は元気でも、後から悪くなることがある」**という点です。
頭の中の出血は、すぐに症状が出るとは限りません。とくに、急性硬膜外血腫などでは、打った直後はふつうに話せていても、数時間後に頭の中で出血が進んで、急に意識が悪くなることがあります。「最初は大丈夫だったのに」というのが、頭部打撲の怖いところです。
また、前述の慢性硬膜下血腫のように、数週間から数か月たってから症状が現れることもあります。そのため、頭を打った後は、しばらくの間、体調の変化に注意することが大切です。
経過観察のポイント(受傷後24〜48時間)
頭を打った後、受診して問題がないと言われた場合でも、しばらくは様子をみることが大切です。とくに最初の24〜48時間は注意しましょう。
- できるだけ、一人で過ごさず、家族など周りの人がそばにいられるようにする
- 次のような変化が出たら、すぐに受診・救急要請をする
- 意識がもうろうとする、反応がにぶい、起こしても目を覚ましにくい
- 嘔吐を繰り返す
- 頭痛がだんだん強くなる
- けいれん、手足の麻痺、ろれつが回らないなど
その日は、飲酒や激しい運動、長時間の入浴は控え、安静に過ごしましょう。また、数週間〜数か月後でも、もの忘れ・歩きにくさ・頭痛・麻痺などが出てきたら、頭を打ったことを医師に伝えて受診してください。
とくに注意が必要な人
次のような方は、頭部打撲の後に、頭の中の出血が起こりやすかったり、重症化しやすかったりするため、より慎重な対応が必要です。
- 高齢の方:血管がもろく、出血を起こしやすく、慢性硬膜下血腫も起こりやすくなります。
- 血液をサラサラにする薬(抗血栓薬・抗凝固薬)を飲んでいる方:出血しやすく、止まりにくいため、軽い打撲でも注意が必要です。
- 出血しやすい病気のある方
- お酒をよく飲む方:転倒しやすく、慢性硬膜下血腫も起こりやすいとされます。
- 乳幼児・子ども:自分で症状を伝えられないため、周りの注意が必要です。
これらに当てはまる方は、見た目が軽い打撲でも、早めに受診し、検査を含めて相談することをおすすめします。
子どもが頭を打ったとき
子どもは、転んだりして頭を打つことがよくあります。多くは問題ありませんが、自分で症状をうまく伝えられないため、周りの大人が様子をよく観察することが大切です。
次のような場合は、受診してください。けいれんを起こした、意識がぼんやりする・ぐったりする、嘔吐を繰り返す、機嫌が悪く泣き止まない、顔色が悪い、頭を強く打った(高い所からの転落など)、たんこぶが非常に大きい、出血が止まらない、といった場合です。
打った直後は元気でも、その後に変化が出ることがあるため、しばらくは目を離さず、いつもと違う様子があれば受診しましょう。
検査について
頭部打撲では、症状やリスクに応じて検査を行います。
診察(神経の確認) 意識の状態、手足の動き、目の動きや瞳の様子、話し方などを確認し、頭の中に異常がないかを評価します。
CT検査 頭の中の出血や、骨折の有無を、詳しく確認できる検査です。頭部打撲の診断で、重要な役割を果たします。当院ではCT検査が可能で、その日のうちに頭の中の状態を確認できます。
危険なサインがある場合や、リスクの高い方では、CT検査が重要になります。検査の結果、緊急の対応が必要と判断した場合は、速やかに適切な医療機関へおつなぎします。
対処と、気をつけたいこと
頭を打ったときの対処と注意点をまとめます。
- 出血しているとき:清潔なガーゼやタオルで傷口を押さえて圧迫します。頭の傷は出血が多く見えることがありますが、まず圧迫して止血します。
- たんこぶ(こぶ):冷やすと、腫れや痛みがやわらぎます。
- むやみに動かさない:強い衝撃を受けた場合や、首の痛み・手足のしびれを伴う場合は、首の損傷の可能性もあるため、むやみに動かさず、救急要請をします。
- 当日は安静に:飲酒・激しい運動・長風呂は控え、一人で過ごさないようにします。
「たんこぶができただけ」と思っても、危険なサインや、リスクの高い方では、受診して確認することが安心につながります。
脳震盪(のうしんとう)について詳しく
脳震盪は、頭への衝撃によって、一時的に脳の働きが乱れる状態です。気を失わなくても起こることがあり、頭痛、ふらつき、吐き気、ぼんやりする、記憶があいまい、光や音がつらい、集中できないなどの症状がみられます。
多くは時間とともに回復しますが、注意したいのは、回復しないうちに、もう一度頭に衝撃を受けることです。とくにスポーツでは、脳震盪から十分に回復する前に競技を続けて再び頭を打つと、重い状態(セカンドインパクト症候群)につながる危険があります。脳震盪が疑われるときは、その日のうちに無理に運動を再開せず、症状が落ち着くまで休み、段階的に戻していくことが大切です。
また、脳震盪を繰り返すことは、後の健康にも影響すると考えられています。頭を打って脳震盪が疑われる症状があるときは、軽く考えず、医師に相談しましょう。
受傷後に症状が続くとき(脳震盪後症候群)
頭を打った後、頭痛・めまい・ふらつき・集中力や記憶力の低下・イライラ・眠れないといった症状が、数週間から、ときに数か月続くことがあります。これを脳震盪後症候群と呼ぶことがあります。
検査で頭の中に大きな異常がなくても、こうした症状が続くことがあります。症状が長引いてつらい場合は、我慢せず受診し、生活上の工夫を含めて相談しましょう。多くは時間とともに改善していきます。
スポーツ中の頭部外傷
スポーツでは、ぶつかったり転んだりして頭を打つことがあります。脳震盪が疑われる症状(ぼんやりする、頭痛、ふらつき、記憶があいまいなど)があるときは、プレーを続けず、すぐに中止することが大切です。
「少し休めば大丈夫」と無理に続けると、前述のように重い状態につながる危険があります。指導者や周りの人も、選手の様子に気を配り、おかしいと思ったら続けさせないことが大切です。症状があるうちは運動を控え、医師に相談しながら、段階的に復帰しましょう。
高齢の方の転倒と頭部外傷の予防
高齢の方では、転倒による頭部打撲が多く、頭の中の出血や慢性硬膜下血腫の原因になります。転ばないための工夫が、頭部外傷の予防につながります。
- 家の中の段差をなくす、手すりをつける、足元を明るくする
- 滑りやすい場所に滑り止めを使う、整理整頓で物を片づける
- 足腰の筋力を保つ運動を続ける
- 視力を保つ、合った眼鏡を使う
- ふらつきの原因になる薬がないか、主治医に相談する
転倒を防ぐことは、頭部外傷だけでなく、骨折の予防にもつながります。
血をサラサラにする薬を飲んでいる方へ
血液をサラサラにする薬(抗血栓薬・抗凝固薬)を飲んでいる方は、頭を打ったときに、頭の中で出血を起こしやすく、また止まりにくいため、とくに注意が必要です。
見た目には軽い打撲でも、頭の中で出血が進むことがあるため、頭を打った場合は、早めに受診し、CT検査を含めて相談することをおすすめします。なお、出血が心配だからといって、自己判断でこれらの薬をやめないでください。薬は、別の重い病気を防ぐために必要なものです。心配なことは、処方している医師に相談しましょう。
頭の傷(切り傷)について
頭をぶつけて、皮膚が切れて出血することもあります。頭の皮膚は血管が多いため、傷が小さくても出血が多く見え、驚くことがありますが、まずは清潔なガーゼやタオルで押さえて圧迫すれば、多くは止まります。
傷が大きい・深い、出血が止まらない場合は、縫合などの処置が必要なことがあります。また、傷の手当てだけでなく、頭の中に異常がないか(危険なサインがないか)もあわせて確認することが大切です。
受診のときに伝えるとよいこと
頭部打撲で受診する際は、次の点を伝えると、診断に役立ちます。
- いつ、どのように頭を打ったか(転倒・衝突・高さなど)
- 意識を失ったか、その時間
- 打った前後のことを覚えているか
- その後の症状(頭痛・吐き気・嘔吐・めまい・しびれなど)とその変化
- 持病、服用中の薬(とくに血をサラサラにする薬)
そばで見ていた人がいれば、その情報も役立ちます。
意識を失わなくても油断はできません
「気を失っていないから大丈夫」と思いがちですが、意識を失わなくても、脳震盪や、頭の中の出血が起こることがあります。意識消失の有無だけで安全とは判断できません。
逆に、一瞬気を失っても、その後元気で危険なサインがなければ、大きな問題にならないことも多くあります。大切なのは、意識を失ったかどうかだけでなく、その後にどんな症状が出るか、変化がないかをよく観察することです。
めまい・吐き気が続くとき
頭を打った後、めまいやふらつき、吐き気が続くことがあります。一時的なもので落ち着くことも多いですが、症状が強い・続く、嘔吐を繰り返す、だんだんひどくなる場合は、受診してください。
頭の中の異常がないかを確認するとともに、症状が長引く場合は、その対応を相談しましょう。無理をせず、安静に過ごすことが大切です。
首(むち打ち)にも注意
頭を打つときは、同時に首にも強い力が加わることがあります。首の関節や筋肉などを痛めると、首の痛みやこり、頭痛、めまい、肩や腕のしびれなどが起こることがあります(いわゆる「むち打ち」)。
これらの症状は、受傷した直後ではなく、数時間〜数日たってから出てくることもあります。頭を打った後に、首の痛みやしびれが続く場合は、首の状態もあわせて確認することが大切です。強い衝撃を受けた直後で、首の痛みやしびれがあるときは、むやみに首を動かさず、受診してください。
たんこぶ(皮下血腫)について
頭をぶつけてできる「たんこぶ」は、皮膚の下で出血して腫れたものです。冷やすことで、腫れや痛みがやわらぎます。多くは、時間とともに自然に小さくなって治っていきます。
ただし、たんこぶがあること自体より、**頭の中に異常がないか(危険なサインがないか)**のほうが大切です。たんこぶが非常に大きい、なかなか引かない、痛みが強い場合や、危険なサインを伴う場合は、受診してください。
仕事や運転への復帰について
頭を打った後、頭痛・めまい・集中力の低下などの症状があるうちは、無理をせず、安静に過ごすことが大切です。とくに、症状が残っている間の車の運転や、危険を伴う作業、激しい運動は控えましょう。
症状が落ち着いてきたら、少しずつ通常の生活に戻していきます。症状が長引く場合や、復帰のしかたに迷う場合は、医師に相談しながら進めると安心です。
頭を打った後の観察チェックリスト
頭を打った後、しばらくは次の点を観察し、当てはまることが出てきたら、すぐに受診・救急要請をしてください。
- 起こしても目を覚ましにくい、反応がにぶい、ぼんやりしている
- 嘔吐を繰り返す
- 頭痛がだんだん強くなる、または強い頭痛が続く
- けいれんを起こした
- 手足が動かしにくい、しびれる、力が入らない
- ろれつが回らない、言葉が出にくい、様子がいつもと違う
- ものが二重に見える、左右の瞳の大きさが違う
とくに最初の24〜48時間は注意し、一人で過ごさないようにしましょう。
認知症と間違えやすい「慢性硬膜下血腫」
高齢の方では、頭を打ってから数週間〜数か月たって、頭の中にゆっくり血がたまる「慢性硬膜下血腫」が起こることがあります。このとき現れる、もの忘れ・反応のにぶさ・歩きにくさといった症状は、認知症と間違えられてしまうことがあります。
しかし、慢性硬膜下血腫は、たまった血を取り除く処置によって、症状の改善が期待できる状態です。「年のせい」「認知症が進んだ」と思っていたら、実は慢性硬膜下血腫だった、ということもあります。
高齢のご家族に、最近もの忘れが増えた、歩き方がおかしくなった、元気がなくなった、といった変化があり、少し前に頭を打ったことがある場合は、そのことを伝えて受診してください。治せる原因を見逃さないことが大切です。
当院での対応について
新高円寺クリニック(東京都杉並区・新高円寺駅徒歩2分)では、頭部打撲の診療に対応しています。神経の診察に加え、CT検査で頭の中の状態を確認できます。CTは当院で可能なため、その日のうちに調べられます。緊急の手術など、専門的な対応が必要と判断した場合は、速やかに適切な医療機関へおつなぎします。
「頭を打ったが大丈夫か心配」「高齢の家族が転んで頭を打った」「血をサラサラにする薬を飲んでいる」といった場合も、お気軽にご相談ください。ただし、意識がおかしい、けいれん、繰り返す嘔吐、麻痺などの危険なサインがある場合は、ためらわず救急車(119番)を要請してください。
よくある質問
Q. 頭を打って、たんこぶができました。受診したほうがよいですか? A. 元気で、危険なサインがなければ、様子をみてよいことが多いです。ただし、嘔吐・強い頭痛・意識の変化などが出たら受診を。高齢の方や、血をサラサラにする薬を飲んでいる方は、早めの受診をおすすめします。
Q. 打った直後は元気でしたが、本当に大丈夫でしょうか? A. 直後は元気でも、後から出血が進むことがあります。とくに24〜48時間は様子をみて、変化が出たらすぐ受診してください。
Q. 何週間も前に頭を打ちました。今さら関係ありますか? A. 慢性硬膜下血腫は、数週間〜数か月後に症状が出ることがあります。もの忘れ・歩きにくさ・頭痛などがあれば、頭を打ったことを伝えて受診してください。
Q. 子どもが頭を打って泣いています。受診の目安は? A. すぐに泣いて、その後いつもどおりなら、様子をみてよいことが多いです。ぐったりする・嘔吐を繰り返す・けいれん・機嫌が戻らないといった場合は受診してください。
Q. スポーツで頭を打ちましたが、プレーを続けてよいですか? A. 頭痛・ふらつき・ぼんやりするなど脳震盪が疑われる症状があるときは、続けず中止してください。回復前に再び頭を打つと危険です。症状があるうちは運動を控え、医師に相談を。
Q. 血をサラサラにする薬を飲んでいます。軽く頭を打っただけでも受診すべきですか? A. はい。出血しやすく止まりにくいため、軽い打撲でも早めの受診・CT検査をおすすめします。なお、自己判断で薬をやめないでください。
Q. 頭を打った後、首も痛いです。様子をみてよいですか? A. 頭部打撲では首も痛めることがあります(むち打ち)。首の痛みやしびれが続く、強い場合は受診を。強い衝撃の直後で痛みやしびれがあるときは、むやみに首を動かさないでください。
Q. CT検査で異常なしでした。もう安心してよいですか? A. その時点で大きな出血がないことは安心材料ですが、後から症状が出ることもあります。しばらくは様子をみて、変化があれば再受診してください。慢性硬膜下血腫は数週間〜数か月後に現れることもあります。
Q. お酒を飲んだ後に頭を打ちました。注意することは? A. 飲酒していると、症状の判断が難しくなり、また転倒も繰り返しやすくなります。危険なサインがないかよく観察し、心配なときは受診してください。お酒をよく飲む方は、慢性硬膜下血腫も起こりやすいとされます。
Q. 頭を打った日に、お風呂に入ってもよいですか? A. その日は、長湯や熱いお風呂、飲酒、激しい運動は控え、安静に過ごしましょう。体調の変化に注意し、おかしいと感じたら受診してください。
Q. 頭痛が続いていますが、市販の痛み止めを飲んでよいですか? A. 軽い頭痛に使うこともありますが、頭痛がだんだん強くなる場合や、薬でごまかして危険なサインを見逃すのは避けたいところです。強い頭痛・続く頭痛は受診してください。
Q. 子どもが頭を打ちましたが、すぐ泣いて、今は元気に遊んでいます。大丈夫でしょうか? A. すぐに泣いて、その後いつもどおり元気であれば、様子をみてよいことが多いです。ただし、その後にぐったりする・嘔吐を繰り返す・機嫌が戻らないなどがあれば受診してください。
まとめ
- 頭部打撲は、打った直後は元気でも、後から出血が進むことがある
- 意識の変化・けいれん・繰り返す嘔吐・強い頭痛・麻痺・ろれつが回らないなどはすぐ救急車(119番)
- 高齢の方・血をサラサラにする薬を飲んでいる方は、とくに注意が必要
- 受傷後24〜48時間は様子をみて、一人で過ごさないようにする
- 慢性硬膜下血腫は、数週間〜数か月後に症状が出ることがある
- 検査はCTが重要(当院はCTが可能)
診療科目:内科・外科・整形外科・消化器科・呼吸器科・アレルギー科・性感染症内科・往診・在宅医療 所在地:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目11−3 麻吉ビル2F(新高円寺駅2番出口より徒歩2分) 電話:03-5377-5388 ご予約:WEB予約・LINEからも承っています